2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧
別にアザラシのタマちゃんが好きだったわけでもないし、ナカちゃんのこともすっかり忘れていたけど、やっぱりスクリューに巻き込まれて孤独に死んでいくのはかわいそうだなー。人害だよね。
今日気付いたのですが、なんだかからからに乾いて乾燥しているような気がする! そりゃそうだ。一度も水あげたことなかった(><)ていうか水あげないでいいと思ってた。 チランジアを枯らす私って一体。。。ゴメン、チランジア(´・ω・`)いちおう水につけてみ…
ホロスコープ(西洋占星術)ではどうなるんだろうか?
前から一度行ってみたいと思っていた、ハワイ出身のハンバーガーショップ。ハンバーガーだけで1000円位はかかるので高いがかなりおいしい。私は、ディナーのAセットを頼んだ。BLT&アボガドサンドとシーザーサラダ、ポテト、アイスコーヒーで1,260円 パンの種…
完成。この間のより少し形は整えましたが。。。(今写真見たらこのあいだとぜんぜん違ったね。)しろうとくさくて恥ずかしいが。。。でも何か完成するのはうれしい。
仕事が終わって、近所の「TO THE HERBS」で独り食事、ゴルゴンゾーラのペンネとシーザーサラダ、ワインなどをいただいて『ゲド戦記』を読んでいたら、ごきげんだったのが、具合が悪くなってしまった。
恵比寿のガーデンプレイスにあるタイ料理、おいしいが、ちょっと値段は高め。シンハー(タイビール)を久しぶりに飲む。ソム・タム、ガイヤーンなどの定番の他、名前は忘れたが、マッシュルーム、いんげんカボチャやえびなど入ったスープがおいしかった。
ウディ・アレンのシニカルかつシリアスもの。資産家の娘に気に入られ、元テニスプレーヤーで、逆玉に乗ることになったラッキーマンの主人公が、その兄の官能的な婚約者に夢中になり、追い詰められてやがて人生のマッチポイントを迎える。コミカルなところと…
ttp://www.riceecook.jp/前の会社の同僚の友人が開いたお店に連れていってもらいました。香港粥に惚れ込んで、現地で修行をしてきたそうです。ピリ辛しゃぶしゃぶサラダ、翡翠ザーサイ、若摘豆苗のピリ辛炒め 、らいちこっく特製唐揚げ(かなりおいしかった…
芸大の彫刻科出K君に薦められて、買っては見たものの、うまくできないことは分かっていて、なんとなく、手についてなかったアートクレイシルバーを手慰みにやってみた(このあいだのねこちんのオマージュである。)。とりあえず原形は作ったがやはり恥ずかし…
やっぱり何人かいる、携帯電話の液晶に購入時のシート貼ったままの人「あなたは携帯電話の液晶シートを使用していますか」との質問を行ったところ、13.0%(39人)が「液晶保護シート」を使用しており、11.3%(34人)が「覗き見防止シート」を使用している…
入場券は買っていなかったので、軟式野球場の自由席を買って鑑賞しました。入場者はシートをもらい、地面にそれを敷いて場所をとります。 5時すぎに入場しましたが、前座のポケモンやいくつかのバンド(ガッツ・石松の娘さんがボーカルをやっているWishful BL…
クジラに救われた少年…ベトナムで奇跡 クジラが「聖なる魚」と崇拝されるベトナム沿岸部で、船の転覆事故に遭った少年が「クジラに救われた」と告白、地元紙が報道する騒ぎになっている。中部ダナンに近い、クアンガイ省の漁村出身、ド・バン・タン君(16…
ttp://www.ursulakleguin.com/GedoSenkiResponse.html ル・グウィン公式ホームページより私は人の訳をネットでさーっと読んだだけだけど、とにかくたぶん原作者はこういう風に思うんだろうな、ということが書かれていた。 映画を見た時私は原作をまだ読んで…
甥と一緒にDVDを見る。劇場でも見たけど。街で大道芸人の人形劇を見ているような音楽。「こんにちはチェブラーシカ」 …チャブラーシカとワニのゲーナが友達になるまで。 いろんな動物が出てくるのがかわいい。 いじわるばあさんのようなシャパクリャクが面白…
甥が私の椅子に座っている膝を見て「なんで丸いのー?」と聞いてきた。 家族で送り火を焚く。
久々に心に響く映画を見ました。ストーリーまではそんなに期待してなくて、予告のカナダの大自然の映像に惹かれて見に行ったのですが、自然の一部となって生きている狩人ノーマンの素朴だけど、力強い生き方に、とても感動しました。人間はもともとああやっ…
2巻目を読む。ゲドが1巻で手に入れた腕輪に纏わる話。前半はゲドが出てこなくて、少女テナーの話だけなのだが、面白く読めた。
電気容量オーバーなのかと思った。母にプレステ2が昨日つけっぱなしになっていたことを怒られた。(3才の甥に「チェブラーシカ」を見せようと思ったのだった。)
家族で集まり、迎え火を焚き、花火をした。安物のせいかは分からないが、最近の線香花火は本当に風情というものがない。あっというまに終わってしまう。
東京湾大華火祭を見にいく予定が、雨のため延期になったので、上野で美術展を見ることになった。 ルーブル展は40分待ちということで(- -;ペルシャ展by東京都美術館に変更。 激しい雨で足下をびしょ濡れにしながた現地に辿り着く。当時の剣や、土器、ガラス…
300円あたった〜わーい(;;)
ばやい(><)岸本加代子の主婦が自分の将来の姿に見えてくる! 先が見えているので、すごく面白いというわけでもなかったが。 展開的には松本清張っぽいのかな。 室井滋はほんとうによく出てるなー。
ここのところ立続けにバレエなど楽しい行事でまぎれてはいたものの、ふといろいろな将来の不安が胸に押し寄せてくる。ゲド戦記でいう、影のようなものなんだろうか。贅沢に暮らせなくとも(そりゃ暮らせたらいいけど)平凡にのどかに暮らせればいいのに、そ…
バレエに関心をもつ前からこのコンクールの放送は好きだったんだけど、ふと思い立って昔録画したローザンヌバレエコンクール'97のビデオを見てみた。そしたらいきなりアリーナ・コジョカルが出て来てびっくりした。昔見てたのか。しかもコンテンポラリーでダ…
先日、上野水香×ジョゼ・マルティネスの白鳥を見て、つい見たくなって見に行きました。基本的に舞台は一つのものとして見たいので、いままで、こういうバレエフェスみたいなのはあまり見にいったことがないのですが、なんか急に、いろんな人のバレエが見たく…
今期で唯一見続けているドラマ。毎回おもしろいです。信介のひねくれぶりが、結婚できない男というよりも社会人として問題ありなのでは?とも思うけど。でもこのひねくれぶり、結構かわいかったりする。たぶん信介は夏美のことが好きなんだけど(ていうかす…
映画に影響され、読んでみた。私が子供のとき特に読んでみようと思わなかったのは、このタイトルのせいだと思う。なんで戦記なんだろう。まあ原題がそうなんだろうけど。 日記のタイトルは映画のタイトルに「TALES from EARTHSEA」と小さくあって、なんだろ…
銀座にて鑑賞。性転換手術を控えた、性同一性障害の男性ブリーが、その一週間前に、自分に息子があることを知る。息子に会うと荒んだ生活をしていた。その息子をそこから脱出させるために、思わずアメリカ横断の親子ドライブをするはめに。私はブリー役の人…
亀つながりというわけではないが、本日は週末ということもあって、テレビのいろいろなところで亀田興毅の話題が持ち上がっていたのでちょっと。異常ないいわけと、亀田君をいじめるなというような論調がテレビにあるが、彼を胸のはれない痛々しいチャンピオ…