ぶたのひとり言

趣味のことなどいろいろ書いたりです。 この日記も整理中なので内容とか表現を変えるかもです。

冗談じゃない!

http://www.tbs.co.jp/jo-dan2007/index-j.html 公式サイト

録画したものを鑑賞。
圭太(織田裕二)が20歳年下絵恋(上野樹里)と結婚することになり、パリのニースに住むの両親に挨拶をしに行くと、なんと、絵恋の母、理衣(大竹しのぶ)は圭太の若いころの恋人だった。
それでも結婚したら日本とフランスで別々に暮らすので、どうにかなるかと思い結婚すると、ある日、理衣が日本に来て、同居してくれという。
さらに圭太は業績のよくない自分の会社のリストラに会うはめに!
それなりに面白いが、女性陣がちょっと弱い感じがする。上野樹里が子供っぽすぎるのと、また大竹しのぶがさすがに織田裕二の恋人というのが会わないような気がするからかもしれない。

織田裕二というとなんだか擁護したくなるのは、やっぱり若いころからのドラマを見て来ているからか。