漫画
衝撃的な結末を迎えた第一部から成長した第二部の六花。 今回はローザンヌに挑戦します。 現在の日本のバレエ事情が結構リアルに描かれていて 面白いです。 (バレエをやっていない人にも ローザンヌコンクールのことがよくわかります。)
で、ふと見たら次の女帝シリーズが。彩香シリーズではなく、こんどは2人の女の子が銀座の女帝を目指すというもの。 女帝フォーエバー!
(ネタバレ) 漫喫にて。舞妓シリーズ最終巻。最後は、けっこうあれ?もう終わり?みたいな終わり方だった。 結局耕平とくっつくのか。。。。でも、明日香は最初に男に騙された母親の彩香と違って、けっこう色男に騙されたりするところが愛嬌あったなー。ヨ…
友人が久米田耕治先生のファンで一通り漫画を持っているのですが、たまに借りて読んでいます。これはかなり私的にヒットな作品です。世の中に絶望していつも死ぬことばかり考えている糸色望(いとしきのぞむ)先生と愉快な生徒たちの漫画。イメージは太宰治…
知らない間に4巻分ぐらい刊行されていたのを一気に満喫で読んだ。これをもっと若いうちにうっかり読んじゃったら、舞妓とかめざしちゃったかもぐらい面白い。それにしても1話ごとにかならず1回は明日香のシャワーシーンがあるところが笑える。
単行本で読んでるんだけど、ダ・ヴィンチをおもわず立ち読み。いやーショックですわー。まるで親しい人を亡くしたようにショックだった。物語に必要なのかなー。六花の対照的な存在としていたほうがよかったのでは。。。あるいは乗り越えてほしかったよ。
やっと3巻がでました。ちょっと内容を忘れかけてました。 この人の描く主人公はどうしていつも淡々とした 性格なんでしょうか。
それほどマニアというわけでもありませんが 11巻の豪華版を知人より譲りうけました。 相変わらず可愛いいし、 面白いです(^◇^)。
相変わらず面白いです。明日香は極妻になるのでしょうか。 っていうか女帝になるには やはりどうしてもやくざと関わらなければならないのですか。女帝花舞 第1巻 (ニチブンコミックス)作者: 倉科遼,和気一作出版社/メーカー: 日本文芸社発売日: 2002/05/16メ…
やっと13巻まで読みました。次は映画を見ようかと思います。 こんなおしゃれな青春送りたかったです。
お目当ての「NANA」の読みたい巻がなかったので、 前にちらっと気になってたこの作品を2巻読みました。 バレエ漫画だと思ったら、女優の話でした。 ちょっとふとっちょの女の子が女優だった母の志をついで、 女優も目指す話ですが、 驚いたのは少女漫画では…