感想
作者のおざわゆきさんはお父さんのシベリア抑留の体験をもとに この作品を描きました。 17年前に亡くなった私の父も実はシベリア抑留体験者で、 そのことについて文章を書いたりしていましたが いままでちゃんと読んだこともなく、今となってはもっと いろい…
これも仕事で見れなくて録画していたのを鑑賞。 原作は読んだことはありませんが、 杉本彩はなかなかいい雰囲気を出していてはまり役です。 ホステス役の荻野目慶子もよかった。 船越英一郎も人がよく、女にだらしない銀行マンを 演じていてなかなかです。 …
フィギュアスケートを見ていて見られなかったので 録画していたのを鑑賞しました。 岩崎弥太郎は龍馬にコンプレックスを持つ 後藤象二郎(それもどうかな?)から龍馬を暗殺するよう命令され、 悩むが結局殺せません。 老人(笑)吉田東洋に見込まれた龍馬は…
うちの母が気に入っていた『華麗なる遺産』は見られなかったのですが 昨日から始まったこのドラマは途中からですが見始めています。 (前にテレビ東京でやっていたのですね) 病院ものです。『オール・イン』のチソンが除隊後の復帰作のようですが 『オール…
知らない間に4巻分ぐらい刊行されていたのを一気に満喫で読んだ。これをもっと若いうちにうっかり読んじゃったら、舞妓とかめざしちゃったかもぐらい面白い。それにしても1話ごとにかならず1回は明日香のシャワーシーンがあるところが笑える。
宇宙体操がかわいかった。今回も楽しみましたであります!
2巻目を読む。ゲドが1巻で手に入れた腕輪に纏わる話。前半はゲドが出てこなくて、少女テナーの話だけなのだが、面白く読めた。
映画に影響され、読んでみた。私が子供のとき特に読んでみようと思わなかったのは、このタイトルのせいだと思う。なんで戦記なんだろう。まあ原題がそうなんだろうけど。 日記のタイトルは映画のタイトルに「TALES from EARTHSEA」と小さくあって、なんだろ…
映画よりもキリスト教についてのいろんな説明があって面白かった。映画で説明するのは難しいのかも。縁のものをいろいろ調べてみたくなった。
単行本で読んでるんだけど、ダ・ヴィンチをおもわず立ち読み。いやーショックですわー。まるで親しい人を亡くしたようにショックだった。物語に必要なのかなー。六花の対照的な存在としていたほうがよかったのでは。。。あるいは乗り越えてほしかったよ。
Aさんに借りていたのを読み終わる。小説はすばらしかったが、これを読んで、昔図書館で借りて読んだ『マリー・ベル事件』(実話)を思いだした。性的虐待がどんなに人のその後の人生やその周囲に暗い影を落とすのか。身につまされる思いだったのを思い出した…
やっと3巻がでました。ちょっと内容を忘れかけてました。 この人の描く主人公はどうしていつも淡々とした 性格なんでしょうか。
同居人の後輩から借りっぱなしになって 長い間本棚に眠っていた(ごめんなさい)本です。 昔、関連本を読んだ事があって、 それは当事者であったフォイエルバッハ氏の手記でした。 (「カスパー・ハウザー」福武書店) 舞台は19世紀初頭のドイツ。 ニューン…
それほどマニアというわけでもありませんが 11巻の豪華版を知人より譲りうけました。 相変わらず可愛いいし、 面白いです(^◇^)。
相変わらず面白いです。明日香は極妻になるのでしょうか。 っていうか女帝になるには やはりどうしてもやくざと関わらなければならないのですか。女帝花舞 第1巻 (ニチブンコミックス)作者: 倉科遼,和気一作出版社/メーカー: 日本文芸社発売日: 2002/05/16メ…
やっと13巻まで読みました。次は映画を見ようかと思います。 こんなおしゃれな青春送りたかったです。